七五三の季節が近づいて参りましたね。ここであなたに質問です！着付けはどこに頼んでも同じでしょうか？答えは、全部違います。これだけSNS発信が多いなら仕上がりの写真をチェックするのは必須です！誰が着付けているかが重要です。誰に頼んでも同じ着付けになると信じていると思いますが、違うのです。

また、お客様は、着物を重視しますか？着付けを重視しますか？

高価な着物でも、着付けがイマイチだと台無しです。それから、帯はどれも同じではありません。それに瞬時に気付き間違った着付けをしないことです。

よく、「古い着物だから…。」と心配なさるお客様もいらっしゃいますが、着付けが上手なら何の問題もありません。上手ではないと…ウ～ン…古さが際立つ…。それだけ、着付けって重要です。 ちなみに私の中で古い着物とは、大人の着物で昭和の時代がメインです。明治、大正はお洒落感が出てきますが良い状態で残っているのは少ないと思います。

七五三の着物を着せて、立ったり座ったりされたら崩れそう…と心配の方も多いのではないでしょうか？

七五三の着付け、お母さまの着付け、お父さまの着付け、おばあさまの着付け、おじいさまの着付け等、専門的に知識のある「きものきつけドレスシップ」にお任せください。着付けの国家資格1級と長年の経験のあるMAHOが担当いたします！ですので一度に沢山の人数はできません。ひとりひとりのお支度を丁寧にいたします。そして、帯の飾り結びはどれもオリジナルでご提供しております。古くはなく、正統派のお支度をお探しの方は是非ご利用くださいませ。